過払い金の交渉に妥協は必要ない

貸金業者との和解案は、自分が納得するまで妥協はしないほうが良いのですが、過払い金返還請求通知書を送ると、貸金業者から連絡が来るのですが、そのときに注意して欲しいことがありまして、不当である和解案を受け入れないと言う事です。

良くある和解案は0円和解と言うものや、過払い金の5割くらいの和解なのですが、彼らの言い分として、裁判になれば弁護士費用もかかるし、解決するのに何ヶ月も掛るので、金額は少なくなるが、ここで和解した方が良いと言うもので、提案内容としては悪く無いと思ってしまいがちなのですが、簡単に妥協をしない様にして下さい。

過払い金が発生した場合ですが、最終的に裁判を起こせば、過払い金を返してもらえるだけでなく、過払い金が返還されるまでの期間に対して、民法で規定されているとおり5パーセントの金利を加えた金額を請求することが可能になります。

貸金業者からしてみれば、1円でも払いたくないと思っているので、裁判の欠点を強くアピールして、不当な和解を受け入れさせようとするものなので、こうした提案は、過払い金の請求を行っている間、何度も提示されることになりますが、0円和解などのふざけた提案は、強気な姿勢で断りましょう。